寄り添うことの大切さ

2012年09月10日

子供が親を「うざい」と感じるのはどんな時でしょうか?
ある本によると、親がなにかにつけ子供のためと言いながら、忙しく外で働らき、子供と接する時間が充分ないにも関わらず、家では詰問のような会話しかしていない時だそうです。

子供とのコミュニケーションは言葉だけでなく、ただ寄り添い同じ時間を過ごすことが何よりも大切なのだそうです。

ただ寄り添っているという時間は無駄のように見えるけれど、精神面には豊かな時間であり、人の心というものは「寄り添う」時間の中で開かれていくものだということが書かれていました。
ふくろう

私の家族も長年一緒に過ごしてきたからもう分かり合えているとか、お互いの趣味を大切にしているからなどの理由で、ひとりでいる時間のほうが多くなっています。

一緒にテレビを見る。一緒にご飯を食べる。一緒にお茶を飲む。たとえ言葉を発しなくても、何も聞かずにただ一緒にいるだけの寄り添う時間が私たちにとって、とても大切なのだそうです。
この「寄り添う」という行為は、私にとって大いなる発見でした。
「寄り添う」ことで心が豊かになるとしたら、この時間を少しでも長くしたいと思いました。家族に。友人に。

大きな悩みを抱えていることを薄々知っていても、何も聞かずにただ一緒にいよう。お互いに寂しいときは、大切な人だから一緒にいよう。
“寄り添う”それだけでいい。それだけでいいのだから。J.K

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