もうすぐ立春

2011年02月01日

1月5日の小寒から2月4日の立春までの1カ月間を「寒の内」と言い、厳しい寒さが続く季節だそうです。そういえば、この28日から31日、特に土日は日本中が寒波で大雪と寒さに震えました。

大雪昔の季節の表し方に“七十二候”という1年をおよそ5日ごとに72等分した季節の区分があります。 興味があって今の時期は何かと調べたら、季語として「水沢腹堅(すいたくふくけん)」という言葉で、その意味は“沢に氷が厚く張る頃”というものでした。     昔の人の感覚はすごいですね。実際の季節感によくあてはまっている言葉と思いました。

梅もうすぐ2月4日の立春です。“立春”いい響きです。先日、梅の枝に一輪のピンクの花が咲いているのを目にしました。この寒さの中にも花の咲いているところだけは、ほんのりとした暖かさを感じるものがありました。だんだんと暖かくなる季節の始まりです。

伏見稲荷神社昔の人のように自然の営みの変化に目を向けて、それらを楽しみ愛でる心の余裕を持ちたいものです。                  “迎春”          (JK)       

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